事例

  • 借金・債務整理

    • 自己破産を回避し、長期の分割払に応じてもらえた場合

      年代
      30代
      性別
      非公開
      相続前
      生活費や車代によって、長年複数の会社から借り入れをしてきた依頼者。相談前の段階で400万円を超える借金があった。自己破産をすると車を含めた財産を失うため、どうしても自己破産はできないということであった。月収は手取りで20万円程度であるため、毎月の返済が苦しい。なんとか自己破産ではなく、任意整理(長期の分割払)に応じてもらい、毎月の返済額を小さくしたい。
      相続後
      全ての債権者(8社)において、60ヶ月の払いに応じてもらい、毎月の返済額を2万円ほど小さくできた。自己破産は回避できたので,財産や車を失わずにすんだ。長年悩んできた借金問題についても、60ヶ月の支払いで完済するということで、自分の中でも終わりが見えた。子どもが将来できた場合であっても、その頃にはブラックリストから解除されて借入れができるため、大学に行く前には再びローンを組むことができる。

      吉丸弁護士から

      金額が大きく、自己破産を検討しましたが、ご本人の強い意志により、交渉を続けました。時間は10ヶ月ほどかかりましたが、なんとか全ての債権者が長期分割に応じてくれたため、自己破産をせずにすみました。「60ヶ月でこの悩みから解放されると思うと、しっかり払っていこうと思えます」という言葉を頂いたのが印象的でした。
    • 800万円以上の借金があったが、年金暮らしであり、支払うことができない

      年代
      非公開
      性別
      非公開
      相続前
      個人事業を40年以上行っており、その資金のため銀行から借り入れをしていた。返済のために他の銀行等から借り入れをして、凌いできたが、年金暮らしとなってからは借入れもできなくなった。しかし、毎日のように電話が掛かってくる。
      相続後
      税金を除く全ての借金について、免責(借金の支払い義務がなくなること。)を受けた。税金についても、財産がないということで、税務署と話がついた。依頼した後は請求も来なくなり、借金で悩む生活から解放された。

      吉丸弁護士から

      弁護士費用については、法テラスを利用することで,なんとか対応できたため、着手金としてもらうことはありませんでした。生活保護受給中であれば、弁護士費用の支払いを猶予できる制度が利用できるからです。裁判所からは、20万円を納めるよう指摘がありましたが、その点についても法テラスを利用することにより、生活保護受給者には自己破産をしやすい状態が作れました。
  • 離婚・男女問題

    • 離婚を拒絶する相手と離婚が整列した場合

      年代
      30代
      性別
      非公開
      相続前
      相手に離婚をしたいと切り出したものの、話をはぐらかされ何ヶ月も経過した。別居はしているものの、離婚に応じてくれない。話をすると理屈で言い詰めるので、一人で対応するのは怖い。
      相続後
      調停を申し立てて、半年かかったが離婚が成立した。当初、相手は弁護士に文句を言っていたようだったが、弁護士が全て対応してくれた。時間はかかったものの、離婚ができて、これから前向きに生きることができる。

      吉丸弁護士から

      相手は、私に対し、電話で怒鳴ったり理屈で説き伏せようとしてきました。しかし、断固として直接話し合うとの要求には応じず、全て調停を通じて対応しました。相手も意思が固いと理解したのか、当初は離婚はしないと話していましたが、最終的には離婚に応じました。このケースでは、相手との対応が重要であったため、依頼者の盾になる必要がありました。大変でしたが、無事に離婚が成立したことが何よりでした。
  • 犯罪・刑事弁護

    • 子どもが逮捕されたが、前科がつかなかった場合

      年代
      50代
      性別
      非公開
      相続前
      前日、警察から連絡があり、子どもが窃盗で逮捕されたときかされた。遠方であるため、毎日面会に行くこともできず、職場を辞めるにしても、学校とどのように話し合ったらよいか分からない。子どものことが心配なので、早く自宅に戻したい。
      相続後
      逮捕後、身体拘束が10日続くと言われていたが、それを回避することができた。弁護士と一緒に裁判所に行き、責任をもって面倒を見ると伝えた。また、職場は自主退職したものの、前科はつかず、起訴猶予処分となった。

      吉丸弁護士から

      逮捕されると、捜査のために留置所に居続けることがあります。もっとも、今回の場合、しっかり管理し、警察から取調べのための呼びだしがあれば必ず連れて行くと約束できたの、留置所に居続ける必要はありませんでした。また、本人の意向もあり、職場は退職することになりましたが、前科はつかずにすみました。逮捕直後から弁護活動を開始できたのが、よかった点だと思います。

吉丸法律相談事務所

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